2015年11月12日

院長あいさつ

院長あいさつ

皆様、こんにちは。
なぎさニュータウン歯科の佐野修司です。

私は祖父の代からの歯科医の家に生まれ、祖父や父の診療風景を見ながら育ち、歯科医師になりました。1985年に「なぎさニュータウン歯科」を開業し、なぎさニュータウンの発展とともにクリニックとしても成長してきました。

小さいお子さんが成長され、お母さんやお父さんとなってご自分のお子さんと来院された時、あるいは治療によって口元の悩みを解決された方がお化粧や見だしなみに力を入れられるようになり、見違えるようにきれいになられた時、そして歯をなくされた方が入れ歯やインプラントによって、再び笑顔を取り戻してくださった時、私は歯科医師としてこのうえない喜びを感じてきました。歯科診療によって患者様が笑顔になられることが、私の幸せでもあります。

院長あいさつ私は一般歯科、入れ歯治療、インプラント治療を中心に歯科診療に携わってきました。後輩ドクターや歯科衛生士などのスタッフも頼もしく成長し、矯正治療や小児歯科、予防歯科、筋機能トレーナー治療や栄養指導など、歯科医院としての診療の幅も広がりました。

これからは痛くなってから治療を受けるだけでなく、積極的に健康を守るために定期的に通う歯科医院として、また歯やお口だけではなく全身の健康までを考え、患者様と共に歩む歯科医院として地域の皆様の健康作りのお手伝いをしたいと考えています。

一生、ご自分の歯でおいしく食べていただくために
お口から、心身ともに健やかに過ごしていたくために
そしていつも笑顔でいられるために
これからもなぎさニュータウン歯科をよろしくお願いします。

院長プロフィール

院長あいさつ【経歴】
1979年 日本歯科大学卒業
1985年 なぎさニュータウン歯科開業
1993年 医療法人社団 佐野会設立
     佐野歯科医院開業 (浦安駅前)
1999年 歯学博士号取得
2013年 佐野歯科医院閉院
     なぎさニュータウン歯科1医院に技術を集約し、今に至る

【所属団体】
日本アンチエイジング歯科学会 常任理事
日本口腔衛生学会 会員
日本成人矯正歯科学会 会員
日本健康医療学会 常任理事
ICD国際歯科学士会 会員
国際口腔インプラント会議 日本部会 会員

江戸川区歯科医師会 元副会長

通院できなくなると、歯科治療は受けられなくなるのでしょうか?

ご安心ください。保険診療や介護保険で、訪問診療が受けられます。

訪問診療

高齢などでお体が不自由になった方は、歯科への通院も難しくなってしまいますが、そのような方ほど歯周病のケアや、入れ歯の調整・作成などが必要な状況にあることが多いものです。

寝たきりの方では、摂食嚥下障害のリハビリテーションや誤嚥性肺炎を予防するための口腔ケアが必要な方も多くなります。認知症になり今までの入れ歯が使えなくなったり、インプラントのメインテナンスができなくなる方も少なくありません。寝たきりや高齢の方ほど、訪問診療による口腔ケアが重要になってくるのです。

【当院の特長】通院が困難な方の健康を守る訪問治療を行っています

当院では、通院が困難な患者様のためにご自宅や施設への訪問治療を行っており、ポータブルユニットなど院内で治療を受ける場合と変わらない設備を持ち、おうかがいしています。入れ歯の調整やむし歯、歯周病などの治療だけでなく、口腔ケアや予防歯科、生活機能向上のためのリハビリテーションなどを含めた診療を行います。お気軽にご相談ください。

<訪問診療 のメリット>
・自宅で歯科診療を行える
・患者様もリラックスして治療が受けられる
・介護者の方の負担も減る
・誤えん性肺炎を予防できる

高齢の方に口腔ケアが必要な理由とは?

高齢者に口腔ケアが必要な理由口腔内には300種を超える細菌が数千個も棲みついており、適切なケアを行わないと一兆億個以上にもなると言われています。それがむし歯や歯周病の主な原因となり、進行すると食べる機能が低下します。

さらに高齢化や重篤な病気になり、飲み込む働き(嚥下)がうまくいかなくなり体力や免疫力が落ちてくると、寝ている間に口腔内で増殖した細菌が食事や食物と一緒に気管から肺に入って細菌感染を起こす呼吸器感染症(誤嚥性肺炎)にもかかりやすくなります。そのため高齢者の場合、肺炎は死因の上位を占めています。口腔ケアを適切に行うことは命を救うことにもなるのです。

歯科医師や歯科衛生士が行う専門的な口腔ケア

口腔ケア口腔ケアといえば歯磨きやうがいなどのイメージがありますが、歯科医師や歯科衛生士の行う「専門的な口腔ケア」は、口腔の疾病予防から、呼吸器感染症予防、摂食・嚥下障害への対応までが含まれ、全身の健康を支えるものです。

また「呼吸する」「食べる」という生命維持の働きと同時に、「話す」「笑う」「表現する」といったかけがえのないコミュニケーションの役割も果たす大切な口腔、それが充分機能していくよう、機能訓練も行いながら患者様やご家族のご相談も受けつつ、心の健康もサポートしてます。

地域に根付いた歯科医院として、地域の皆様お一人ひとりがそれぞれの状況の中で元気に生活され、人や社会と関わりながら最後まで豊かな日々を過ごしていただけるよう、お手伝いできることが願いです。

<訪問治療でできること>
・入れ歯の調整・修理・作り直し
・むし歯の治療
・口腔ケア
・摂食嚥下障害のリハビリテーション

訪問診療と往診の違いをご存じですか?

訪問診療と往診の違い往診も訪問診療も、歯科医師が患者様の居宅(自宅や親戚の家、老人施設、グループホームなど)に出向いて行う診療です。保険診療の仕組みの中で、医師がそのつどの患者様やご家族の求めに応じて出向く診療が「往診」であり、ケアマネージャーなどの依頼であらかじめ診療計画を立て、患者様やご家族の同意を得て定期的にご自宅や施設に出向いて診療するものが「訪問診療」です。

往診・訪問診療では健康保険、介護保険が適用され、自己負担額分をお支払いいただきます。交通費や謝礼等はかかりませんのでご安心ください。

歯科治療の多くは「手術」だとご存じでしたか?

歯科は外科治療の分野だからこそ、CTによる精密な診断が必要です。

歯科用CT

インプラントや親知らずの抜歯だけでなく、むし歯の治療や歯科治療・矯正治療など、歯科治療のほとんどは、外科的な分野です。

現在、医科領域では外科手術をおこなう症例ではCTやMRIなど立体的な画像診断が当然のこととして普及しています。本来は歯科領域においても、従来の二次元でのレントゲン撮影による診断だけではなく、CTなどの精密な画像診断が必要であることは言うまでもありません。

【当院の特長】より安全で精度の高い治療のために歯科用CTを活用しています

歯科用CTCT(コンピュータ断層撮影)は放射線を利用して、物体を走査しコンピュータを用いて処理するシステムです。歯科用CTを使うと、通常のレントゲン写真ではわからなかった血管や骨などの詳細を、精密にしかも立体的に見ることができます。

根の先に膿が溜まる根尖病巣や、歯に細かい亀裂が入りヒビが入る歯根破折など、今まで歯科医師が経験と予想で診断していた痛みの原因も、歯科用CTを利用することによって確実にわかるようになり、適切な治療が行えるようになりました。

インプラント治療に不可欠なものとして、他院に先駆けて導入しました
特にインプラントを埋入する歯骨の状態や神経の位置などを正確に把握することができるので、インプラント治療には欠かせない医療機器です。当院では早くから歯科用CTを導入し、安全なインプラント治療を行っています。

また根管治療での根尖病巣の確認、歯周病による歯槽骨の状態、歯牙の破折、親知らずの状態なども正確に把握するために歯科用CTを活用し、より安全で確実な治療を実現しています。

院内に整備しているから患者様の利便性も高まります

CT撮影院内に歯科用CTを整備していますので、CT撮影のためにわざわざ大学病院などに行っていただく必要がなく、速やかに院内で撮影しスムーズに治療が進められます。インプラントの手術など、治療の最中にも必要に応じてCT撮影を行うことができ、安全で確実な治療がスピーディに進められるメリットもあります。

【歯科医院関係者の皆様へ】歯科CT撮影を承ります

歯科用CT設備を整備されていない歯科医院を対象に、ご依頼により治療に必要なCT撮影を承ります。詳しくは当院までお問い合わせください。
※CTデータを見るには専用のソフトが必要です。撮影されたCTデータとともに、CBviewerという専用の閲覧ソフトを同時にCDにします。 Windowsのパソコンであれば、CBviewerを利用してデータを閲覧することができます。
※¥10,000(税別)

手頃な価格で手軽にセラミックの治療ができることをご存じですか?

3Dのシステム【セレック】で、院内で手軽にセラミック技工物が作れます。

セレック

セレックオムニカム(CAD/CAMシステム)は、患者様のお口の中の状態をコンピュータ上で3Dに再現し、それに合わせた入れ歯や補綴物を瞬時に設計・加工するドイツ生まれのシステムです。高精度なコンピュータの立体映像を使って、自動で補綴物を作ることができ、また歯科技工所を通さずに作ることができるので、スピーディであることが特長です。

【当院の特長】セレックで短期間で手軽にセラミック治療を実現します

セレック当院では患者様の症状やご希望に合わせて、セレックを使った補綴物をご提供しています。さらに通常のセラミックと比較すると安価な上、ご要望により短期間(1日)での製作もお受けしています。

銀歯や詰め物の黄ばみが気になる方に
セレックでは、セラミック素材で補綴物を製作するため生体親和性に優れ、プラークが付着しにくいのでむし歯や歯周病になるリスクが軽減されます。硬さも天然の歯に近いため、反対側の自分の歯を痛めません。色調は天然の歯に近く変色の心配もありません。また耐久性があり割れにくく、金属アレルギーの心配もないのがメリットです。

手軽に自然な美しい口元にすることができますから、特に銀歯が目立ったり、詰め物の黄ばみが気になるという方におすすめして喜ばれています。

<セレックによる治療のメリット>
・丈夫で見た目も美しいセラミック製の補綴物が短時間で作れる
・セラミックであるため着色(ステイン)や歯垢(プラーク)がつきにくい
・今までのセラミックの人工歯に比べ、治療費を抑えることができる

口内炎やドライマウスを繰り返していませんか?

歯やお口のトラブルは、食生活が原因のことも少なくありません。

栄養療法

最近、「口内炎ができやすい」「口の中が乾く」「口臭が気になる」と訴えられたり、
「人間ドックや健康診断で異常がないにもかかわらず、体調が思わしくない」という患者様が増えてきました。

口内炎やドライマウスなどの症状は、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素の不足から起こることがあります。そして、お口の中の状態は全身の状態を反映します。私たちは、お口は健康の入口だからこそ、歯科医療者としてお口からの健康作りのお手伝いをする責任があると考え、栄養療法に取り組むようになりました。

思い当たるフシはありませんか?
もし「口の中が荒れてるなぁ・・・」と思ったら、以下のような栄養素が不足しているかもしれません。
●鉄分
●タンパク
●亜鉛
●ビタミンB

<栄養療法とは>
「分子整合栄養医学(Orthomolecule nutrition and medicine)」
生体内に正常にあるべき分子(molecule)を至濃度に保つ(ortho)充分量の栄養素(nutrition)を摂取することによって、生体機能が向上し、病態改善が得られる治療法(medicine)。
自らの自然治癒力を高めて病気の進行を防ぎ、症状の改善、さらには病気の予防を目的とします。

【当院の特長】オーソモレキュラー療法による健康づくりをご提案しています

オーソモレキュラー療法近年、市場には数多くの健康食品が出回っていますが、信頼性や安全性が高い物だけとは限りません。また、どんな栄養素でもむやみに大量に摂取すれば健康被害や老化促進につながる場合もあり、正しく摂取することが必要です。

そこで当院では、信頼性の高いメディカルサプリメントを適切に摂取するオーソモレキュラー療法をご紹介しています。

体の栄養バランスを整えるオーソモレキュラー療法
「オーソモレキュラー療法(栄養療法、分子整合栄養医学)」は、栄養素(適切な食事やサプリメント、糖質コントロール、高濃度ビタミンC点滴療法)を用いて私たちの身体を構成する細胞核のミトコンドリアの働きを向上させ、病気や体調の改善をめざす治療法です。

口元をきれいにして、若々しく印象を変えませんか?

栄養療法残念ながら、人間は誰でも加齢によって生じる体の変化を避けて通ることはできません。個人差はあってもお口の中やその周囲も、老化の影響を避けられないのです。特にお口は歯周病やむし歯による歯の欠損、味覚障害、口腔乾燥、歯の黄ばみ、口元のシワ、口臭など老化を体感させる要素が数多くあります。これらを放置しておくことによりお口だけでなく全身の老化までもが加速度的に進んでしまうのです。

当院がお勧めする栄養療法によりお口の老化を少しでも遅らせることで、口元の美しさ、若々しさを保ち、よりよい生活を送ることができます。どうぞお気軽にご相談ください。

歯科治療は痛いものばかりと思っていませんか?

レーザー治療ならば、痛みを感じずに治療することができます。

レーザー治療

レーザー治療は、人工の光を利用してさまざまな治療を行う最新の歯科医療方法です。むし歯の予防、歯の根の治療、歯ぐきの腫れの治療、知覚過敏、口内炎の痛み、麻酔効果、メラニン色素除去の審美治療など多岐にわたって治療を行うことができます。

【当院の特長】レーザーにより、無痛治療を行っています

レーザー治療レーザー治療の特徴は、痛みがほとんどないことです。特に当院で使用している「Nd:YAGレーザー」は、無痛に最も近い治療であることが研究機関などの実験などでも立証されています。

お子さんや妊娠中の方にも安心して治療を受けていただけます
またレーザーは安全で副作用もありませんので、妊娠中の方や心臓病の方、お子さん、ペースメーカーを使用されているかたなども安心して処置を受けることができます。

<レーザー治療のメリット>
・ほとんどの場合で麻酔を行わない治療が可能なので、体への負担がありません
・治療後の麻酔による腫れなどの不快な症状を抑えることができます
・治療効果が現れるのが早く、通院回数が少なくなります

顎関節症にもレーザー治療を活用しています

顎関節症顎関節症は、口を開こうとすると顎関節(耳の穴の前の関節)や顎を動かす筋肉が痛んだり、充分に大きく口を開けられない、または口の開け閉めで顎関節に音がするという症状がでます。一生のうちに、2人に1人は経験すると言われているほど多い病気です。

症状が音だけである場合も多いのですが、顎関節の場合、耳のすぐ隣にあるために気になる方が多いようです。当院では、顎関節症の痛みに対してレーザー治療を行っています。複合的な原因が考えられる場合や重症の場合には、信頼できる専門機関をご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

毎日の歯磨きは当たり前。でもちゃんと磨けていますか?

「磨いている」と「磨けている」は、ずいぶん違います。

予防歯科

むし歯や歯周病を予防するためには、歯に付着したプラーク(歯垢)の量を減らすプラークコントロールが重要です。プラークの中の細菌が産生する「酸」や「毒素」がむし歯や歯周病の主な原因となるため、プラークコントロールをしっかりと行って細菌の数を減らすことが必要なのです。

プラークコントロール=歯磨き(ブラッシング)と思われている方も多いのですが、単に歯磨きするだけでは、プラークは除去できません。正しく「磨けている」と、単に「磨いている」はずいぶん違いますし、正しい歯磨きを行っていても取り切れない汚れや細菌があるのです。

【当院の特長】予防に勝る治療はないと考えています

予防歯科当院では、歯石除去とクリーニングを行うと共に、ご家庭での正しいプラークコントロールができるように適切なブラッシングと、歯と歯の間に通す糸ようじ、デンタルフロス、歯と歯の間を磨く歯間ブラシなどを使ったケアをていねいにアドバイスします。

むし歯になってしまった場合でも早期発見、早期治療が可能になります。早期治療は簡単な治療となり、痛みも少なく期間や費用も最小限に抑えることができます。口腔がんや舌がんが見つかることもあり、予防はどんな治療にも勝ると考えています。

全身の健康にも注目し、治療が終わった時から予防をご提案
むし歯や歯周病などは、食生活や生活習慣がそもそもの原因となることもあります。その問題を解決することなく、現在の状態だけから治療を進めていくことは、また、同じような病気やトラブルを引き起こすことになるのです。

当院は、治療が終わったときに予防の大切さをお伝えし、今後の治療計画を立てていきます。歯磨き指導やクリーニング、食生活のアドバイスなど豊富な予防メニューで、むし歯予防や歯周病予防に努めています。

バイオフィルムをご存じですか?

バイオフィルムむし歯菌の一種、ミュータンス菌は特に感染力が強く、歯の表面に強烈に付着する性質があります。ミュータンス菌を中心とした細菌は互いに手を取り、スクラムを組んで固まっていることがわかっています。これが、バイオフィルムです。

バイオフィルムは強力なバリアで表面に膜を形成するために、通常の歯磨きでは破壊することができません。しかも奥歯の裏側や細かい隙間、一本一本の歯それぞれにある、細かくて形状の異なる溝など、口内には磨きにくい箇所がたくさんあります。こうした部分には細菌がたまりやすく、集まった細菌は歯の表面に「バイオフィルム」を張って固着してしまい、むし歯になっていくのです。

【PMTC】プロによる本格的な歯のクリーニングをご用意しています

PMTC抗菌剤でも歯磨きでも破壊できないバイオフィルムを、専用の機器を用いて破壊して除去するのが、本格的な歯のクリーニングPMTC(プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング)です。

当院では、専用の器具やペーストを用いて、歯の表面に付着したバイオフィルムや汚れをていねいに取り除いていきます。専用の機械を用いて除去します。歯をきれいにすることで、むし歯や歯周病予防はもちろん、歯を白く清潔に保つ効果があります。施術時間は30分〜1時間程度です。

PMTCの流れ
STEP1.治療計画
歯の染め出し検査などでお口の中を診査します。お口の状態をしっかりとご説明し、今後の治療方針をご相談します。
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STEP2.治療計画
専用の器具を使い、バイオフィルムや細部の歯石までていねいに取り除きます。
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STEP3.着色除去
専用のクリーニング器具で、歯の表面のヤニや茶渋などの着色汚れを除去します。
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STEP4.ホームケア
最後にご家庭でのブラッシング指導を行い、今後の治療計画をご案内します。

【妊娠中の方へ】ママと赤ちゃんの歯を守る歯科予防をおすすめします

妊娠中の方へ妊娠中は女性ホルモンのバランスが変化したり、つわりなどで歯磨きしにくいこともあるため、歯のトラブルが起こりやすくなります。それまで小さかったむし歯が大きくなったり、歯ぐきが腫れやすくなったりします。

どうして妊娠中にむし歯の治療を
しないといけないの?

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌はほとんど見つかりません。多くの場合、育児をするお母さんのお口の中のむし歯菌が赤ちゃんにうつっているのです。ですから赤ちゃんが生まれる前に、お母さんのお口からむし歯菌をなくしておくことが大切なのです。

妊娠中の歯の治療を受ける時、注意したいポイント

妊娠中の歯科治療が行える時期
治療は妊娠中期(5〜8ヶ月)であれば、ほとんどの方が問題なくできます。妊娠初期、妊娠後期は、基本的に応急処置のみ行います。

母子健康手帳
妊娠中の歯の治療には必ず母子健康手帳を持参しましょう。妊娠中の歯の状態のページをチェックし、妊娠中の健康状態を把握します。

問診票
妊娠期間や産婦人科の主治医、歯科治療に関するご要望などを詳しく記入してください。

主訴
治療ユニットに座ったら、もう一度歯の状態を歯科医師に説明してください。そして、診断の結果どういう治療が必要か説明を受けましょう。よく納得してから治療を受けることが安心感につながります。

治療時の体位
おなかの張り具合や個人差にもよりますが、治療ユニットをあまり倒しすぎず、楽な姿勢でいられるようにリクエストしましょう。

治療
妊娠中期にはほとんどの治療が可能です。ただし抜歯は避けています。

投薬
原則として妊娠中に投薬はしません。ただし痛みがひどい場合は我慢することが逆におなかの赤ちゃんに悪い影響を与えることがあるため、産婦人科の先生と相談したうえで投薬することもあります。

立ちくらみ、頻尿、つわりについては、遠慮なくお申し出ください
妊娠中は、急な体位の変換によって立ちくらみを起こしたりトイレが近くなったり、つわりで嘔吐反射が強くなったりします。治療ユニットから立ち上がるときはゆっくり立ちましょう。また、トイレやつわりについても遠慮なくお申し出ください。

妊娠中は特にインフォームド・コンセント(説明と同意)を重視しています。不安なことや疑問は何でも相談していただき、納得し安心して治療を受けてください。

失った歯を、もう一度取り戻したいと思いませんか?

天然の歯に近い見た目や噛み心地になるのがインプラントです。

インプラント

従来、歯を失った方の多くは「入れ歯」や「ブリッジ」を選択されていました。しかし入れ歯は痛みや不快感が強く、ブリッジは両隣の歯を削らなければならないという短所があるため、「もっと自分の歯に近い義歯を」という声に応えて生まれたのがインプラントです。

残った歯を生かし、生活の質を高めるインプラント治療
インプラントは、歯が抜けてしまった部分にチタンでできた人工歯根(インプラント)を埋めてあごの骨と結合させ、それを土台に人工の歯を取り付けます。入れ歯のように浮いたりずれたりする心配がなく、ブリッジのように周囲の歯を傷つけることもなく、本物の歯と同じような機能が取り戻せる治療です。

インプラントはこんな方におすすめします

入れ歯の不快感が苦手な方インプラント
入れ歯を入れると嘔吐感があったり、入れ歯を入れた際にうまく発音できなくなるのが気になる方には、お口の中を快適な状態で過ごせるインプラントがお勧めです。

自分の歯と同じように噛みたい方
歯を失っても「第二の永久歯」と言われるインプラントを装着することによって、自分の歯と同じような噛み心地がよみがえります。

ブリッジで健康な歯を傷つけたくない方
インプラントは他の歯を削る必要がなく、むしろ両隣の歯を支える存在となることができます。

入れ歯の口臭が気になる方
インプラントは普通の歯と同じようにメインテナンスができるので、口臭も防げます。

【当院の特長】確かな技術と設備で、安心で精密な治療を行います

インプラント治療インプラントは歯を失った方にとてもメリットのある治療ですが、歯科用CTなど高度な設備や歯科医師の技術が必要で、誤った方向や角度、深さにインプラントを埋入するケースではトラブルが起きやすいことが指摘されています。

当院院長は、口腔機能を重視し生活習慣や食生活などを総合的に考える診療方針から、他の歯を守るためにもインプラントは最適な治療法であると考え、早くからインプラント治療に注目し、歯科CTを導入して安心安全を重視した治療を行ってきました。さらにセレックを導入したことで治療期間も短縮できるようになりました。

歯科用CTで歯槽骨や神経を把握して施術

歯科用CT当院では、インプラント治療を行う際には必ず治療前にCT撮影を行い、3次元的に血管や神経、組織などを把握します。骨の奥行き・骨の幅・厚みを知ることができ、インプラントの埋入する位置や方向も正確にシミュレーションすることができるため、より精度の高いインプラント治療が可能です。手術もスムーズに短時間で終えられるので、患者様の負担も軽減できます。

院内にCTがあるため治療もスムーズです
歯科用CT撮影は、インプラントの治療に欠かせない検査の一つです。当院は院内に歯科用CTを整備していますので、わざわざ大学病院などに撮影に行く必要がなく、治療をスムーズに進めることができます。

<インプラント治療での歯科用CTのメリット>
・インプラントを入れる位置や方向のシミュレーションが可能
・難易度の高い手術ができる
・事前の確認ができるため、切開創も小さく患者様への負担が少ない

世界的に信頼されるストローマンのインプラントを採用しています

ストローマンインプラント当院では、世界70カ国以上で歯科用インプラント関連製品を提供しているグローバル企業、ストローマンのインプラントを採用しています。ストローマンは、精密機械産業が盛んなスイスのバーゼルに本社があり、50年にわたる研究開発と充実した検査体制のもと、学術的にも裏付けのある高性能な製品を提供しています。

特にストローマンのインプラントは、埋入後5年10年後の長期安定性が高いことが多くの研究により報告されており、世界で500万以上の患者様が治療を受けている信頼性の高いブランドであるため、自信をもっておすすめすることができます。

インプラントの治療の流れ

診査と治療計画インプラントの治療の流れ
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法にはさまざまな選択肢があります。当院では、歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者様に無理のない衛生管理なども総合的に検討した上で治療計画を立てます。

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一次手術インプラントの治療の流れ
顎の骨にインプラントを埋め込みます。

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治癒期間インプラントの治療の流れ
一次手術後、3〜6ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します。この期間、仮歯を使用できる場合もあります。

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二次手術インプラントの治療の流れ
歯ぐきを開いて人工の歯をとりつける準備をします。

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人工の歯を作成インプラントの治療の流れ
埋入箇所が治った時点で型を採り、人工の歯を作ります。形や色などを患者様に合わせて作製し、インプラントに取り付けます。セレックを利用して手軽に作成することもできます。

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メインテナンスと定期検診インプラントの治療の流れ
インプラントで治療した部分だけでなく、口の中全体を衛生的に保つ必要があります。ブラッシングの方法などについて指導を受け、また天然歯と同様で、2~3ヶ月に1回程度の定期検診を受けていただき、インプラントや人工歯の状態、かみ合わせを確認します。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較

インプラントのメリットインプラント
・自分の歯のように見た目が自然できれいな外観を回復できる
・長期間安定したかみ合わせを保ち、力強く噛むことができる
・失った歯の数が多くても噛む力を回復できる
・健康な歯を犠牲にする必要がない
・自然の歯と同じような機能が期待でき、発音に支障が出ない
・あごの骨が衰えるのを防ぐ
・正しいメインテナンスにより長期間使える

インプラントのデメリット
・外科的手術が必要
・ある程度、治療期間が長期になる
・保険が適用されず、比較的費用が高額
・歯科医師の熟練度や、高度な滅菌システム、精度の高い技術が必要
・インプラント埋入後、定期的なメインテナンスが必要
・骨の状態や重度の糖尿病、ヘビースモーカーなど、適応しない場合もある


ブリッジのメリットブリッジ
・自然の歯と同じような見た目にすることができる
・ある程度、自分の歯と同じように噛むことができる
・ほとんど装着感なくつけることができる
・かみ合わせを回復することができ、歯をつなぐことで噛む力を分散させることができる
・保険治療の場合は安価

ブリッジのデメリット
・両側に健康な歯がないと治療できない
・多くの歯を失った場合は対応できない
・健康な歯を削るので、土台となる歯に負担がかかり寿命が短くなる
・歯磨きしにくくなり、むし歯や歯周病になりやすくなる。
・長持ちしない場合が多い
※ブリッジ...失った歯の両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法です。


部分入れ歯のメリット部分入れ歯
・治療期間が短い
・取り外しができるので手入れが簡単
・保険治療の場合は安価

部分入れ歯のデメリット
・装着した時の違和感が生じやすい
・思うように発音ができなくなる場合がある
・安定したかみ合わせを長期間維持できない
・入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい
・見た目が不自然になることがある
・硬いものを強く噛むことができない
・取り外しての手入れが必要
・長期間の使用により顎の骨が退化することがある
・数年ごとに作り替えたり、調整する必要がある

痛い、合わない、噛めない入れ歯で我慢していませんか?

しっかり噛めるお口にフィットする快適な入れ歯をお作りします。

入れ歯治療

「痛いので使えない」「壊れる」「しゃべっていると入れ歯が外れる」
せっかく入れ歯を作ったのにこんな悩みをお持ちの方が多いようです。口の形は人それぞれであり型取りがとても難しいため、入れ歯治療は特に歯科医師の診療技術が求められる治療と言われます。

【当院の特長】型取りを重視して、精密な入れ歯を作ります

入れ歯治療ぴったり合う入れ歯を作るために何より大切なのは、患者様のお口の中の状態を正確に把握することです。特に型取りは入れ歯の出来映えを左右する重要なポイントですから、当院では型取りにも力を入れ、精密な入れ歯治療を行っています。

一般的には決められた枠で歯型を採りますが、当院ではそれぞれの患者様のお口に合った枠(個人トレー)を作成した上で、再度精密な型を採ります。骨が出っ張っている場合や、歯肉の厚みが薄い・厚いなどの口の中の状態、入れ歯をどこで受け止めるかなど、人によって型はさまざまです。当院ではかみ合わせや口の裏側の状態などを考え、またクラスプの位置や種類に気を配り、きめ細かく調整しています。

目指すのは、入れ歯を入れても自然に見えてしっかり噛めること

入れ歯入れ歯はお口の中に異物を入れることになるため、天然の歯と違って多かれ少なかれ違和感はあります。当院ではできるだけ違和感のない入れ歯をご提供するために、お口への負担の少ないものや装着感のよい物など、多様なタイプの入れ歯を取りそろえています。

保険適用と自費診療の入れ歯
入れ歯には保険診療で作れる入れ歯と、自費診療で作る入れ歯があります。自費診療の入れ歯は、素材や構造によってさまざまなタイプがあり、費用も異なります。お口の中の状態に合わせて素材から選べるので、ぴったりとフィットした違和感の少ない入れ歯を作ることもできます。

保険診療と自費診療の入れ歯の違い

保険診療の入れ歯
・使用できる材料に制限がある
・入れ歯が厚く、装着感が悪い
・使用する樹脂の熱伝導率が低いので、食べ物の温度が伝わりにくく、美味しく感じられない
・自費診療の入れ歯に比べて強度が低い
・経済的な負担が少ない

自費診療の入れ歯
・入れ歯を薄くできるので装着感がよい
・金属床の入れ歯は食べ物の温度が伝わりやすく、美味しく感じられる
・保険診療の入れ歯に比べて、壊れにくい
・汚れがつきにくいので清潔を保てる
・経済的な負担が大きい

美しさ・快適性・安全性を兼ね備えた部分入れ歯「バルプラスト」

バルプラスト歯の表面に留め金(クラスプ)がないため、目立たず快適な入れ歯です。安定性や機能性にも優れており、硬い物や粘り気のある物も食べやすいのが特徴です。ほどよい弾性があるため、入れ歯でぐっと噛んだときの歯ぐきにかかる負担をやわらげます。吸着力もよく食べ物を噛む力も向上し、「痛い・噛めない・外れやすい」といった悩みを解消します。

発音もしやすく、金属アレルギーの心配もありません。お仕事や趣味など積極的に取り組まれる方に喜ばれています。

入れ歯の定期検診をお勧めしています

入れ歯の定期検診入れ歯も使っている間に傷んだり、壊れたりすることがあります。また年齢と共に歯ぐきが衰えてくるなど、お口の状態はだんだん変わってきます。そのため、最初はぴったりと合っていたはずの入れ歯も長年使っているうちに合わなくなってくることがあります。

入れ歯を快適に使うためには、お口の状態の変化に合わせてきめ細かく調整することが必要です。そこで、当院では、3ヶ月に1度の定期検診をお勧めしています。定期検診では入れ歯以外の部分も診査し、残っている歯のクリーニングも行いますので、むし歯や歯周病の早期発見にも役立ちます。

歯磨きがうまくできない方にもおすすめです
ご高齢になると、手に力が入らず歯磨きが大変という方も多いものです。歯磨きが行き届かないと、残った歯や歯ぐきの健康が守れず、また口腔内が不潔になるので感染症にもかかりやすくなります。入れ歯を作られたら、ぜひ歯科クリニックでの定期検診とクリーニングを受けてください。

【欠損補綴について】歯を失うとさまざまなトラブルが起こります

欠損補綴永久歯を失ってしまうと二度とその歯は生え替わりません。しかもたった1本の歯を失っただけで体全体のバランスが崩れてしまいますので、できるだけ早く抜けた部分を補う治療が必要です。

歯が抜けた後、そのままにしておくと
こんなトラブルが起こります

・両端の歯が失った歯のあった位置に傾斜してくる
・対合歯(噛み合っていた反対側の歯)が飛び出してくる
・歯の隙間が広がり、噛む力が弱まってくる
・残りの歯に加わる力が大きくなり、健康な他の歯の寿命を縮める
・きちんと噛めないため、胃腸などの消化器官へ負担がかかる
・上手く発音ができなくなる
・噛むことで得られる脳への刺激が減少する

歯を失った場合の治療には、3つの選択肢があります

歯が抜けた後の治療には、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントと3種類の治療法があります。どれもメリットとデメリットがありますので、当院では事前にしっかりとご説明し、患者様がご自身にとっていちばんよいと思う治療法をお選びいただきます。

部分入れ歯ブリッジインプラント

カウンセリングをおこなっております

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