歯周病は全身疾患にも関わります

歯周病歯周病の影響は歯だけにとどまらないことが最近の調査でわかってきました。たとえば、ノースカロライナ大学の研究によると、歯周病のある人が心臓病(狭心症や心筋梗塞)などになる確率は、歯周病のない人に比べて1.5〜3倍にのぼり、また、歯周病の女性が低体重児を早産する確率は歯周病のない女性の7倍になります。

さらに歯周病が糖尿病の合併症の一つであることや、また口の中の細菌と骨粗しょう症の因果関係もわかっています。重篤な歯周病の方は全身疾患もお持ちの方が多く、医科との連携が大切になります。高齢の方が歯周病の原因菌を吸い込むと、誤嚥性肺炎を起こしやすいのです。歯周病をしっかり治療することが、こうした病気を予防することにもなります。

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